新幕張り練習
こんにちは大工けいいっちゃんです。
2週間前ニスブログにデイ露天キャンプをアップしましたが、今回新幕初心者用山岳テントを購入しました。
早速先日日曜日に、私の遊び場でテントの不具合確認のためにデイキャンプをしてきました。7490円と格安テントなので、ネットレビューで不良品がある商品もあるようなので、心配しながら設営しましたが私の購入したものは一つも不具合は無く良かってです。
写真の中に青い袋が今回購入したテントです。
今キャンプブームで、自然色のものが人気らしいのですが、私の購入したテントは、オレンジ色、ブルー、蛍光翠の三色しかなかったのでブルーを選びました。
ただ山岳テントは、全般的に原色系の色が多いいです。
詳しい理由は分かりませんが、私の勝手な解釈ですが、登山でのキャンプは、ベースキャンプを張りそこから山頂へ登山してまたベースキャンプに戻る時に下山最中テントが認識しやすい色でないと、ベースキャンプ飲んでから方向を見失ってしまうから、また悪天候で救助してもらう時も、目立つ色のが良いからだ思います。
まぁ私は、軽登山は数年前は写真撮影や紅葉を家族で見に行っていましたので、また機会があったら軽登山もやるりたいと思ってこの派手な色を選びました。
また2人用で、重さも2.4キロ都軽く持ち運びにガサ張らないものと、設営、撤収が容易なものを選びました。
またこのテントは、4シーズン対応でテントの裾にスカートが付いていて冬場はテントの裾から冷気が入りにくいものになっています。また有名キャンプブランド品より耐水圧が数倍上で大雨でも雨漏りしにくい性能を備えているので、このテントを購入しました。
沢山のキャンプ動画を見て楽しくキャンプするなら雨風、暑さ寒さを気にしないでテントないで過ごせるものに行きつくと知り、おしゃれで広いスペースの大型テントにしても雨漏りや寒さ、強風でテントが飛ばされたり余計な心配をしながらのキャンプは、ストレスになるようです。
また、私は登山やアウトドアの趣味を目的のキャンプヲする時もあるので、いい買い物をしました。
ちなみに前もって購入していたレジャーシートとコットもうピッタリ収まりました。
この日はあいにくの雨が降りそうな寒い日でしたがテントないは意外と暖かく1人ならコットと座敷スペースもありテントないでも快適に過ごせそうです。
まだ泊りのキャンプをするのに寝袋とランタンは最低限必要なので、またぼちぼち揃えていきたいと思います。
またキャンプの原点も調べたところアメリカが発祥で、
教育のために始まったと書いてありました。その一部の
記事を載せておきますので、気になった方はネットで
見てくださにね。
ちなみに今流行っているキャンプは、誰でもキャンプ体験できるように整備された環境でなるべく安全にキャンプ出来る娯楽施設のようなものですね。
様々なキャンプの価値観があるので、それぞれのキャンプスタイルで皆さんもアウトドアまたはindoorキャンプを楽しんでくださいね。私も周りの方に迷惑をかけないよう私なりのキャンプを楽しんでいきます。
-
1.匠屋の想い
一緒にご飯を食べ、お風呂に入り、会話をし、思い出を作る。そんな暖かい生活の場が『家』だと考えます。10の家族がいれば、10の生活がある。ひとつひとつの家族のライフスタイルに合った家づくり、『終の棲家』を建てる本当の建築を目指します!
-
2.自然素材
日本が世界に誇れるもの。それは伝統に根付いた「自然との共生」を土台にした環境への取り組みです。匠屋では自然材をふんだんに使った家づくりをご提案いたします。自然にも身体にも優しい素材で、皆様の未来を優しく包み込みむのです。
-
3.熟練の職人
素晴らしい技術を持つ職人さん、最高の素材を提供してくれる業者さん、そして匠屋で家を建てられたお施主さん。
思いをこめた家づくりを、空間工房匠屋と一緒に行う人々の事です。