重機搬入
こんにちは監督の渡井です。
解体現場にいよいよ重機が搬入されました。
解体に使う重機は、バックホーです 通称ユンボと言われている物です。
バックホーは一般的にバケットの容積で呼びます。
今回の現場では0.7のバックホーです。結構大きめですね。
解体用のバックホーと土木工事用のバックホーって一見同じ物の様に見えますが慣れてくると見分けられます。
オペ室に格子が付いていたり アームに油圧の配管が沢山付いていたりで見分けられます。
今日は、事前に人力でバラした外壁材(ALC)を積み込む為にバケットをつけていますが、その作業が終わったら アタッチメントをペンチに交換していよいよ躯体の解体が始まります。
これがペンチです 鉄骨を切断するアタッチメントです。
安全第一で作業行います。
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1.匠屋の想い
一緒にご飯を食べ、お風呂に入り、会話をし、思い出を作る。そんな暖かい生活の場が『家』だと考えます。10の家族がいれば、10の生活がある。ひとつひとつの家族のライフスタイルに合った家づくり、『終の棲家』を建てる本当の建築を目指します!
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2.自然素材
日本が世界に誇れるもの。それは伝統に根付いた「自然との共生」を土台にした環境への取り組みです。匠屋では自然材をふんだんに使った家づくりをご提案いたします。自然にも身体にも優しい素材で、皆様の未来を優しく包み込みむのです。
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3.熟練の職人
素晴らしい技術を持つ職人さん、最高の素材を提供してくれる業者さん、そして匠屋で家を建てられたお施主さん。
思いをこめた家づくりを、空間工房匠屋と一緒に行う人々の事です。