朝の高原
こんにちは監督の渡井です。
週末の車中泊地 夏の間は殆ど先週投稿したサーフで過ごしました。
理由は人っこ一人居ないからです。別に一人が良いって訳では無くて、この辺りで人気の車中泊地である道の駅は、エンジンを切って車中泊をするんです。
車中泊人口が増えてきてあちこちの道の駅で車中泊のモラルが形成されつつあります。
殆どキャンプに近いような行為を行ったり、中には騒いでいる人が居たり、ゴミを捨てていく人が居たりします。(東北や北陸では今でもおおらかに行われている様ですが)
この辺りの車中泊は一般にエンジンを切って行うようになっています。
反対する理由は無いです、でも厚いのは嫌 高原に行って窓を開けっ放しにしても暑くていられないのです。
そんな訳で人っこ一人居ない場所で夏の間過ごしました。エンジン掛けっぱなしでいられるからです。
そしてやっと涼しくなってきたので、今週は高原にやってきました。18度位なので窓を開けっぱなしで寝ました。
私がいつも使う第二駐車場で、30台位 第一駐車場で40台位の車中泊車が居ました
冬までは週末は此処にしようかなと思います。
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1.匠屋の想い
一緒にご飯を食べ、お風呂に入り、会話をし、思い出を作る。そんな暖かい生活の場が『家』だと考えます。10の家族がいれば、10の生活がある。ひとつひとつの家族のライフスタイルに合った家づくり、『終の棲家』を建てる本当の建築を目指します!
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2.自然素材
日本が世界に誇れるもの。それは伝統に根付いた「自然との共生」を土台にした環境への取り組みです。匠屋では自然材をふんだんに使った家づくりをご提案いたします。自然にも身体にも優しい素材で、皆様の未来を優しく包み込みむのです。
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3.熟練の職人
素晴らしい技術を持つ職人さん、最高の素材を提供してくれる業者さん、そして匠屋で家を建てられたお施主さん。
思いをこめた家づくりを、空間工房匠屋と一緒に行う人々の事です。