「進撃の巨人」最終巻 読みましたか?
こんにちは! 設計の木内です。
本日は、またまた漫画のお話です。
「進撃の巨人」最終巻が発売されましたね~ 私は、掲載されている雑誌のほうでは読んでいないので、毎回、新刊が出るのを楽しみにしておりました。
こちらの漫画も、知り合いからの勧めで読み始めました。
すでに有名になっていたので知ってはいたのですが、絵が苦手(巨人がちょっと・・・)で、読むきっかけが出来るまで、少し時間がかかりました。
読んでみると、単純な巨人が人間を食べる、だから戦う、という話ではなく、色々な事が重なり複雑で、22巻を過ぎた頃からは話が難しくなってきて、どんな終わり方をするのだろう、と思っておりました。
最終巻をみると、誰の判断(決断?)が正しいのか、間違っているのか、はその結果を受けた人達が、どう受け止め、どう対応していくか、にかかっている、という事だったのかな~と思います。
大きな課題ですね。自分(仲間)を守るための争いという行為は、自分たちからみれば正義でも、違う他方からみれば不義、となるわけですから・・・
ただ、読んでいた漫画が終わるのは、一つ楽しみが減ってしまうので、ちょっと残念です。
さて、次は、人気が出てきた「呪術廻戦」でしょうか? 読んでますよ、人気が出る前から。ただ、こちらも難解です!!
-
1.匠屋の想い
一緒にご飯を食べ、お風呂に入り、会話をし、思い出を作る。そんな暖かい生活の場が『家』だと考えます。10の家族がいれば、10の生活がある。ひとつひとつの家族のライフスタイルに合った家づくり、『終の棲家』を建てる本当の建築を目指します!
-
2.自然素材
日本が世界に誇れるもの。それは伝統に根付いた「自然との共生」を土台にした環境への取り組みです。匠屋では自然材をふんだんに使った家づくりをご提案いたします。自然にも身体にも優しい素材で、皆様の未来を優しく包み込みむのです。
-
3.熟練の職人
素晴らしい技術を持つ職人さん、最高の素材を提供してくれる業者さん、そして匠屋で家を建てられたお施主さん。
思いをこめた家づくりを、空間工房匠屋と一緒に行う人々の事です。