お土産
こんにちは、大工のけいいっちゃんです。
先月匠屋敷地の裏にアケビの実がなっていて昨日食べごろになっていました。
先月、私の弟子の鈴木が独立して今、藤枝市の新築現場に臨時で応援に来てもらってます。
ちょうど先月鈴木とそのアケビを見つけ鈴木は昨年監督の渡井にアケビをもらって美味しかったのか、そのアケビも興味持ってましたが、その時に匠屋から独立しするから食べられないなぁと話をしてましたが、たまたま応援に来る時に食べごろになったので、昨日アケビをとり現場に持って行き鈴木にお土産で持っていきました。
そんなタイミングの良い事もあるんですね。
応援も私が仕事や価値観などを仕込んだので、今回私もすごく助かってます。ちなみに私はアケビは子供の頃よく取って食べてましたが、今はそれより美味しい食べ物がたくさんあるので、あまり美味しくは感じなく成しましたね。
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1.匠屋の想い
一緒にご飯を食べ、お風呂に入り、会話をし、思い出を作る。そんな暖かい生活の場が『家』だと考えます。10の家族がいれば、10の生活がある。ひとつひとつの家族のライフスタイルに合った家づくり、『終の棲家』を建てる本当の建築を目指します!
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2.自然素材
日本が世界に誇れるもの。それは伝統に根付いた「自然との共生」を土台にした環境への取り組みです。匠屋では自然材をふんだんに使った家づくりをご提案いたします。自然にも身体にも優しい素材で、皆様の未来を優しく包み込みむのです。
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3.熟練の職人
素晴らしい技術を持つ職人さん、最高の素材を提供してくれる業者さん、そして匠屋で家を建てられたお施主さん。
思いをこめた家づくりを、空間工房匠屋と一緒に行う人々の事です。