何かを作っています。
こんにちは監督の渡井です。
この数ヶ月何かを作っています。 何かって言うとこれです。
これは、何かと言うと名前は有りません。あえて名前を付けるとしたらゴミの塊です。
家の奥さんはそんな感じで呼んでいます。当然呆れています。
作り方は簡単で、食べ終わったスナック菓子の袋をレジ袋に入れてるだけです。
作り始めて1週間くらいでレジ袋が立つ位に成長します。この位までは私もゴミを纏めていただけでした、しかしこの辺りからどこまで成長?するか興味が出てきます レジ袋の限界に挑戦です。隙間隙間に詰め込んでいくと結構入っていきます。こうなってくると愛おしささえ感じて来ます。
因みにスナック菓子を開封する時は必ずハサミで開けています(変なこだわり)
そんな訳で、
現在二体目です。
なんだこれ・・・
奥さんが発狂する前に捨てます
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1.匠屋の想い
一緒にご飯を食べ、お風呂に入り、会話をし、思い出を作る。そんな暖かい生活の場が『家』だと考えます。10の家族がいれば、10の生活がある。ひとつひとつの家族のライフスタイルに合った家づくり、『終の棲家』を建てる本当の建築を目指します!
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2.自然素材
日本が世界に誇れるもの。それは伝統に根付いた「自然との共生」を土台にした環境への取り組みです。匠屋では自然材をふんだんに使った家づくりをご提案いたします。自然にも身体にも優しい素材で、皆様の未来を優しく包み込みむのです。
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3.熟練の職人
素晴らしい技術を持つ職人さん、最高の素材を提供してくれる業者さん、そして匠屋で家を建てられたお施主さん。
思いをこめた家づくりを、空間工房匠屋と一緒に行う人々の事です。