卒業式
こんにちは大工のけいいっちゃんです。
先週金曜日に私の息子(次男)の卒業式に行ってきました。
私の母校で、昨年校舎を新築し私たちが中学生の思い出は無くなり、今年は体育館も建て替えで壊される予定、息子も私と同じ校舎体育館と同じ施設で勉強や運動まだ遊んだり30数年前の私も同じことしてきたのかとまたその体育館に入ると今まで忘れていた思い出が昨日のように思い出されその体育館が壊されると思うと少し寂しくなりました。
また卒業式が終了して先生たちが息子たちの中学生の写真をプロジェクターで流して頂き
また昨年からコロナでさまざまなことが中止や変更になりそれでも楽しそうに過ごしている写真を見ることができ大人はコロナのせいにしてばかりなのに子供たちは我慢しながらも今を夢中に過ごしているんだなと私たち大人が見習わないといけないなぁと心が痛みました。コロナで卒業式も簡略化されてましたがそれでも今できることを精一杯しなきゃいけないことを改めて学びました。
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1.匠屋の想い
一緒にご飯を食べ、お風呂に入り、会話をし、思い出を作る。そんな暖かい生活の場が『家』だと考えます。10の家族がいれば、10の生活がある。ひとつひとつの家族のライフスタイルに合った家づくり、『終の棲家』を建てる本当の建築を目指します!
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2.自然素材
日本が世界に誇れるもの。それは伝統に根付いた「自然との共生」を土台にした環境への取り組みです。匠屋では自然材をふんだんに使った家づくりをご提案いたします。自然にも身体にも優しい素材で、皆様の未来を優しく包み込みむのです。
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3.熟練の職人
素晴らしい技術を持つ職人さん、最高の素材を提供してくれる業者さん、そして匠屋で家を建てられたお施主さん。
思いをこめた家づくりを、空間工房匠屋と一緒に行う人々の事です。