東山旧岸邸
こんにちは、鈴木です😊
先日、レストランにランチに行った後に、御殿場の「東山旧岸邸」に行ってきました!
吉田五十八という数奇屋建築を近代化した建築家によって設計されました!
敷地の入り口から建物まで竹林が広がり、建物を過ぎた先には羊羹などで有名な「とらや工房」があります!
旧岸邸の中は、2階は見れませんが1階はトイレが見れず、女中部屋は入り口の外からしか見れませんが、それ以外は見ることができました!
触れたりすることはできませんが、ボランティアガイドさんのおかげで見れないとこも見れたり、よーく見ないと分からないようなとこも教えてくれました!😆
中の化粧梁の外の壁以外は、表面に薄い板がはられてあったり、後からつけられたりと、見た目に騙されるとこでした笑
他の数奇屋建築も見てみたいです😊
では、また次回に〜🙋♀️
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1.匠屋の想い
一緒にご飯を食べ、お風呂に入り、会話をし、思い出を作る。そんな暖かい生活の場が『家』だと考えます。10の家族がいれば、10の生活がある。ひとつひとつの家族のライフスタイルに合った家づくり、『終の棲家』を建てる本当の建築を目指します!
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2.自然素材
日本が世界に誇れるもの。それは伝統に根付いた「自然との共生」を土台にした環境への取り組みです。匠屋では自然材をふんだんに使った家づくりをご提案いたします。自然にも身体にも優しい素材で、皆様の未来を優しく包み込みむのです。
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3.熟練の職人
素晴らしい技術を持つ職人さん、最高の素材を提供してくれる業者さん、そして匠屋で家を建てられたお施主さん。
思いをこめた家づくりを、空間工房匠屋と一緒に行う人々の事です。