漢旅 2023春 第三夜
こんにちは監督の渡井です。
昨日の続きです。
今日は山形県庄内からスタートです。
今までは、上越から下って上田→佐久 小海線沿いに山梨に出て帰って来たのですが、
今回は糸魚川線沿いに帰って来ました。毎回そうしようと思っていたのですが、新潟県辺りで毎回渋滞して嫌になって手前で曲がってしまってました、
今回も渋滞に会いましたが2時42分(丁度地震が起きた時)に148号線に入れました。
白馬通るの久しぶりで良かったです。
今日は何度か渋滞に有って距離は稼げなかったですね。色々寄り道考えていたんですが
本日の走行距離556キロ通算2088キロ 本日の泊地は、いつもの道の駅朝霧です。
今回の旅も残り28キロです。
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1.匠屋の想い
一緒にご飯を食べ、お風呂に入り、会話をし、思い出を作る。そんな暖かい生活の場が『家』だと考えます。10の家族がいれば、10の生活がある。ひとつひとつの家族のライフスタイルに合った家づくり、『終の棲家』を建てる本当の建築を目指します!
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2.自然素材
日本が世界に誇れるもの。それは伝統に根付いた「自然との共生」を土台にした環境への取り組みです。匠屋では自然材をふんだんに使った家づくりをご提案いたします。自然にも身体にも優しい素材で、皆様の未来を優しく包み込みむのです。
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3.熟練の職人
素晴らしい技術を持つ職人さん、最高の素材を提供してくれる業者さん、そして匠屋で家を建てられたお施主さん。
思いをこめた家づくりを、空間工房匠屋と一緒に行う人々の事です。