漢旅2023春 第二夜
こんにちは監督の渡井です。
昨日の続きです。
今日は岩手県の宮古市の道の駅から出発です。
今日からは特に目的はないけども取り敢えず北を目指します。
ふと思ったのは前回夏に来た時下北半島を少し北上したのですが途中で嫌になって引き返して本州北限までは行っていなかったのです。
今回は時間に余裕があるのでマグロで有名な大間まで行ってみました。
結構賑わってました。
丁度昼頃到着しましたが、マグロが好きでは無いので適当にブラブラして帰って来ました。
青森はまだ桜が咲いているほど涼しくて仕方が無いので車に積みっぱなしていたコートを羽織りました。短パンにコートと言う若干不審な格好で徘徊しました。
その後、車を走らせ弘前から秋田に抜けて本日の泊地は山形県の庄内の道の駅です。
本日の走行距離723キロで通算1532キロになりました。明日か明後日には帰ると思います。
いつもと違うルートを計画中です。
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1.匠屋の想い
一緒にご飯を食べ、お風呂に入り、会話をし、思い出を作る。そんな暖かい生活の場が『家』だと考えます。10の家族がいれば、10の生活がある。ひとつひとつの家族のライフスタイルに合った家づくり、『終の棲家』を建てる本当の建築を目指します!
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2.自然素材
日本が世界に誇れるもの。それは伝統に根付いた「自然との共生」を土台にした環境への取り組みです。匠屋では自然材をふんだんに使った家づくりをご提案いたします。自然にも身体にも優しい素材で、皆様の未来を優しく包み込みむのです。
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3.熟練の職人
素晴らしい技術を持つ職人さん、最高の素材を提供してくれる業者さん、そして匠屋で家を建てられたお施主さん。
思いをこめた家づくりを、空間工房匠屋と一緒に行う人々の事です。