謎の機械
こんにちは監督の渡井です。
我が家の電子レンジが一ヶ月の間で2台壊れました
一台目が
こいつ 私の敵であった電子レンジ様です。
所帯を持った時に購入した物なんですが、家族で私だけが使い方が判らない最悪な機械です。
電子レンジなんて何ワットってツマミと温め時間のツマミだけあれば十分だと思うんですが、こいつはそうではありません、グルグルまわしてメニュー的な物を出して何かして何かすると温めを開始するのです。
サッパリわからん 奥さんが出かけている時 無慈悲に「電子レンジで温めて食べてください」と書かれた料理を 結局温められずに食べるしか無いのです。
しかしこいつにも寿命が来ました、ボタンの反応がしないとか、扉を閉じても電源が入らないとかだそうです。
私とは合わなかったけれど二十数年間ありがとうございましたご苦労様でした。
そして2台目
これですコレコレ シンプル操作の電子レンジ 息子が一人暮らし中に使っていた電子レンジのお下がりです。
ついに私にも使える電子レンジがやって来ました と 喜んでいたのですが、一月もしないうちに壊れました、
奥さんに言わせると壊れてはいないというのです、「ちゃんと灯りが付いてグルグル回る ただ 温かくならないだけ」って それは 壊れているって事ですよ
というわけで 3台目
またこんなの買って来ました、謎機械です そもそも電子レンジってなんだ?ものが温かくなる理屈がわからん得体の知れない機械である。人体に害が無いのかと不安にさえなる(妄想&ヒガミ)
しかし今回の機械は少し様子が違う、いや機械はたいして変わらない違うのは初期から説明書を私も見ることが出来た事だ、考えてみれば初代電子レンジの使い方を教え下手の奥さんに教わろうとした事が間違いだったのだ、全くわからなかった。
3台目 奥さんには液晶パネルが眩しすぎるとキレられていた 気の毒な奴だ 可愛がってやろう
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1.匠屋の想い
一緒にご飯を食べ、お風呂に入り、会話をし、思い出を作る。そんな暖かい生活の場が『家』だと考えます。10の家族がいれば、10の生活がある。ひとつひとつの家族のライフスタイルに合った家づくり、『終の棲家』を建てる本当の建築を目指します!
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2.自然素材
日本が世界に誇れるもの。それは伝統に根付いた「自然との共生」を土台にした環境への取り組みです。匠屋では自然材をふんだんに使った家づくりをご提案いたします。自然にも身体にも優しい素材で、皆様の未来を優しく包み込みむのです。
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3.熟練の職人
素晴らしい技術を持つ職人さん、最高の素材を提供してくれる業者さん、そして匠屋で家を建てられたお施主さん。
思いをこめた家づくりを、空間工房匠屋と一緒に行う人々の事です。