鎌倉殿の13人!!
こんばんは、設計の木内です。
いつもはお昼ごろあげるブログが本日は、バタバタとしていたら夕方になってしまいました。
「クリスマス寒波」との事で、朝夕は寒さが身に凍みる日々が続いていますね~
富士宮あたりでは雪は降らない様ですが、北風がぴゅーぴゅーと、寒さが増してきます。
ところで、私がつい最近ハマっていたのが、「鎌倉殿の13人」でした。
と言っても最初から見ていたわけではなく、最後の2,3か月なのですが・・・
先日、最終回をむかえました。ちょっと驚きの終わり方でした。
今までは、何となくハッピーエンド、という言うか、主人公の一生を描くので、主人公の「死に様」も描かれていた作品もありましたが、その場面をまざまざと見せる演出が無かったように思いますが、今回は、ちょっと違いました。
息を引きとったところで終わりました。その引き取り方が・・・ちょっと物悲しい終わり方で、私的には、その後はどうなったの?と続きが見たくなる終わり方でした。
さすがに大河ドラマなので、続きは映画館で、とはならないと思いますが、その後の登場人物たちがどうなっていくのか気になってしまって。
で、色々と検索してしまっています。
学生時代に教科書で習った鎌倉幕府について、かすかに覚えているだけでしたが、もう一度知らなかった人物たちを調べたいな~と思わせたドラマでした!!
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1.匠屋の想い
一緒にご飯を食べ、お風呂に入り、会話をし、思い出を作る。そんな暖かい生活の場が『家』だと考えます。10の家族がいれば、10の生活がある。ひとつひとつの家族のライフスタイルに合った家づくり、『終の棲家』を建てる本当の建築を目指します!
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2.自然素材
日本が世界に誇れるもの。それは伝統に根付いた「自然との共生」を土台にした環境への取り組みです。匠屋では自然材をふんだんに使った家づくりをご提案いたします。自然にも身体にも優しい素材で、皆様の未来を優しく包み込みむのです。
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3.熟練の職人
素晴らしい技術を持つ職人さん、最高の素材を提供してくれる業者さん、そして匠屋で家を建てられたお施主さん。
思いをこめた家づくりを、空間工房匠屋と一緒に行う人々の事です。