2024 漢旅夏 第二夜
こんにちは監督の渡井です。
昨夜は活動限界を迎えてしまって 第二夜投稿出来ませんでした。
そうそう第一夜の走行距離発表していませんでしたね。
昨日の走行距離は655キロでした。長時間走った割に距離伸びませんでしたね。
第二夜は、大阪の関空の近くの道の駅から出発 岡山 広島 山口 なるべく海岸線沿いに移動して現在島根の道の駅です。
去年利用した出雲大社の近くの道の駅にしようとしたのですが、40キロ手前で活動限界を迎え、ここを泊地としました。
旅の間中、私の車のナンバープレートは結構注目をされます。そりゃあこんな所で富士山ナンバーなんて滅多に見ないですからね。私も(はーい見てください日本一の富士山から来ましたよ〜)と心の中で叫びながら(時々有名観光地で本当に声に出して言うことも有り)
関門橋の近くで車を停めて撮影をしていると後ろに停めた車のおっさんから声を掛けられました。「静岡から来たんですか?凄いね〜」って感じの事を言われた(言葉がなまっていたがニュアンスはそんな感じ) 山梨って言われなくて良かったが その車のナンバープレートを見たら八戸ナンバー 聞くと私と同じで車中泊の一人旅なんだって土曜日出発で、ここで折り返すのだそうだ。凄いねーと言いながら自分は八戸ナンバー 青森からわざわざ来たよって感じで勝ち誇ってる(想像)静岡から来たくらいで偉そうにするなよ 大体富士山ナンバーって何?なんで山の名前がナンバーなの?富士山なんて標高が高いだけなんじゃないの?って顔してる(妄想)
彼は知らないのだ私はこれから日本海側を北上して青森もまわって静岡に戻るのだ。貴方と違って下関は目的地では無く通過点なのだ(言わないけどね)今回の終点が下関というのなら私の負けかもしれないがこっちは青森も通過点なのだ規模で言ったら同じ様な物だ、いや標高が高い分私の勝ちだ アウラに対するフリーレンの余裕(お前の前に居るのは1000年生きた魔法使いだ)で、「何日かしたら青森も行きますよ それじゃ良い旅を」って言って別れました。
今日も富士山ナンバー様は日本海側を北上します。
第二夜の走行距離 808キロ2日で1463キロです。
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1.匠屋の想い
一緒にご飯を食べ、お風呂に入り、会話をし、思い出を作る。そんな暖かい生活の場が『家』だと考えます。10の家族がいれば、10の生活がある。ひとつひとつの家族のライフスタイルに合った家づくり、『終の棲家』を建てる本当の建築を目指します!
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2.自然素材
日本が世界に誇れるもの。それは伝統に根付いた「自然との共生」を土台にした環境への取り組みです。匠屋では自然材をふんだんに使った家づくりをご提案いたします。自然にも身体にも優しい素材で、皆様の未来を優しく包み込みむのです。
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3.熟練の職人
素晴らしい技術を持つ職人さん、最高の素材を提供してくれる業者さん、そして匠屋で家を建てられたお施主さん。
思いをこめた家づくりを、空間工房匠屋と一緒に行う人々の事です。