2024 漢旅夏 第四夜
こんにちは監督の渡井です。
今日もひたすら走りました。
新潟出発で、日本海側を北上して青森の道の駅いかりがせきで泊まってます。
観光目的じゃ無いので、ガソリンスタンドとコンビニ意外立ち寄らないので写真なくてスイマセン
今回の裏テーマは、セブンイレブンのアンパンの調査です。前回の東北ツアーの時感じたのですが、東北のアンパンと富士・富士宮のアンパンって明らかに違うのです神奈川も同じです。
何が違うかっていうと 餡子が違うのです。普段食べ慣れているアンパンの餡子って少しサラッとしたと言うか何か添加されている感のある都会風?これはこれで良しなのですが、
東北の餡子ってお婆ちゃんが作った様な、水分量の少ないボソボソっとした感じ一寸濃いめの餡子です。(あくまでもセブンイレブンのアンパンの話です)
多分 どん兵衞のスープのように東西で分けている感じです。ネットで調べてみましたが調べた人いないっぽい。
と言うわけで調査しました。調査方法は県を跨いだらつぶあんこしあん1個ずつ買って食べて見るって方法を取りました。一日何県も跨ぐので結構な量食べる事になります。しかもどのセブンイレブンにも必ずアンパンが有るって物でも無いですしね。
日本海側の境は富山⇆新潟でした。
台風がまた来ているらしいですね。
第四夜の装甲距離650キロ合計2837キロです。
台風が来ている様ですね。明日は一気に駆け下る予定です。
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1.匠屋の想い
一緒にご飯を食べ、お風呂に入り、会話をし、思い出を作る。そんな暖かい生活の場が『家』だと考えます。10の家族がいれば、10の生活がある。ひとつひとつの家族のライフスタイルに合った家づくり、『終の棲家』を建てる本当の建築を目指します!
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2.自然素材
日本が世界に誇れるもの。それは伝統に根付いた「自然との共生」を土台にした環境への取り組みです。匠屋では自然材をふんだんに使った家づくりをご提案いたします。自然にも身体にも優しい素材で、皆様の未来を優しく包み込みむのです。
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3.熟練の職人
素晴らしい技術を持つ職人さん、最高の素材を提供してくれる業者さん、そして匠屋で家を建てられたお施主さん。
思いをこめた家づくりを、空間工房匠屋と一緒に行う人々の事です。